ホスト遊びには注意

風俗嬢イコール「ホスト遊び」というのは、一般的の認識としては根強く存在しています。やはり、ホスト遊びにハマってしまい借金が増えてしまった、というのはある意味風俗嬢の「あるある」になるのかもしれません。風俗嬢やキャバクラ嬢といった職業の女性は、少なからず「女性」を売るお仕事になります。お客様も性欲なりストレスの矛先を彼女たちに向ける傾向がありますので、精神的に参ってしまう女性も少なくはないのです。そういった癒しの場とされるのが「ホスト」というお店になります。風俗店で働く前からホストクラブを知っているという女性ももちろんいますが、多くの風俗嬢の場合は同僚の風俗嬢からストレス発散としてホストを紹介される場合が多いようです。ルックスも含め、その褒め殺しに近いホストの攻撃にまんまと乗せられる風俗嬢は少なくはないのです。優しい、褒めてくれる、応援してくれる、というのは当然のように癒しになるのですが、その反面は甘い罠でもあるということです。そういったホストたちに乗せられた後に待ち受けているのが、ホストからの「ノルマがあるので協力してほしい」という言葉になります。その協力というのは、ただただお店に顔を出すだけで済めば風俗嬢というお仕事をしなくてもいいです。
やはりそれだけで済むわけでもなく、売上のノルマが足らないということで飲みたくもないシャンパンなどを空けさせられてしまうのです。ホストクラブは「ツケ」ができるシステムのお店も多く、ツケの制度を利用してまでホストに貢ぐ女性もかなり多く存在してくるのです。

ただ、上記のようなホスト遊びで作った借金というのは、少なからず自分も楽しめているのでまだ自業自得だけで済まされます。しかし、自分が作ってもいない借金の返済のために風俗で働かざるを得なくなった女性も実際にはいます。たとえば、親や身近な人の借金の返済を肩代わりしているケースというのがあります。この場合、その女性本人はいたって真面目で、金銭感覚も一般的でもあるのです。親や親戚などの「事業の失敗」や「ギャンブル」、「株取引」や「FXでの損失」、さらには「詐欺などの被害」を工面しようと努力している女性も少なからずいるのです。このような女性の場合、借金が理由で働いているとしても目標金額を稼ぐと同時にお店も辞めて、辞めた後も風俗嬢だったという過去を微塵も出さずに生活を送っている場合が多いような気もします。